はんこには色々な種類があるらしいけれど、結局どれを選べばよいかわからない・・・そんなあなたに。
はんこ広場練馬店は質、サイズ、書体の3点からはんこ選びのポイントをアドバイスいたします。
様々な書類の上で、あなたの顔となってくれる印鑑。だからこそ、納得してからお作りいただいています。
*ご注文いただくお時間により前後します。お問い合わせください。
個人で印鑑を使用する場合、大きく分けて「実印」「認印」「銀行印」の3種類になります。
個人の場合は、市区町村役場にあらかじめ印鑑登録してある印のことをいいます。
企業の場合は、法務省が登録した代表者印のことをいいます。いずれも申請によって印鑑証明書の交付を受けることができ、文書に押した自分の印が「実印」であることの公的な証明となります。
実印以外の印を通常認印と呼んでいます。
公的な証明は受けられませんが、本人が押印したことが証明できれば法律上の効力は実印と何ら変わりありません。
だから認印であっても、不用意に取り扱ってはいけません。
企業や個人が口座開設の際に「使用印鑑届」によって届け出た印のことです。
銀行取引の都度使用するため、代表者印(実印)とは別のものを使うようにしましょう。
認印、銀行印、実印、法人印は店内仕上げ(機械彫り)なら翌日お仕上げいたします。 手彫りの場合は、1級彫刻師が開運印相を鑑定し、2~3週間でお仕上げいたします。
当店で取扱っている天然素材を使った印材の種類には、角類(黒水牛、オランダ水牛等が代表的なものです)、牙類(象牙、河馬が代表的な印材です)、木類(ツゲが代表的な木の印材です)、そして石類(水晶、各種メノウ、虎目石、翡翠等の他に雅印等に使用するロウ石があります)に大きく分けられ、他に琥珀、羊角等々があります。
印材としては最も高級な印材です。
加工性、耐久性、光沢、重量感に優れており、朱肉とのなじみが良く、印影も鮮明です。
植物系の印材で木質は極めて硬く、加工しやすく見た目も美しいいことから、昔からくしやかんざしにもよく使われました。最も一般的な印材です。
水牛の角を用いたもので、硬く朱肉のつきにも優れています。
漆黒の趣が高級感を醸し出し昔から重宝がられてます。
茶色の自然の縞模様があり、その美しさと同じ模様がないという独自性が喜ばれています。
白樺の圧縮材で大変丈夫な印材です。
見た目も美しく、地球環境にもやさしい、環境省推奨品です。
丈夫な金属素材です。持ち歩きが多い方に最適です。
印材やサイズによって様々な価格のはんこをご用意しています。
用途や好みによってお選びいただけます。
種類 | サイズ | 通常価格 | 手仕上げ |
---|---|---|---|
実印 | 黒水牛 (18mm) |
¥20,020 | ¥31,020 |
黒水牛 (15mm) |
¥13,970 | ¥24,970 | |
銀行印 | 黒水牛 (15mm) |
¥9,790 | ¥20,790 |
黒水牛 (13.5mm) |
¥8,030 | ¥19,030 | |
認印 | 黒水牛 (12ミリ) |
¥6,710 | ¥12,210 |
黒水牛 (10.5mm) |
¥5,610 | ¥11,340 | |
白ラクト (10mm) |
¥1,078 | - |
はんこ広場練馬店では、会社設立を応援しています!
印鑑、ゴム印以外でも、お気軽にご相談ください。
会社設立セットをご注文の方は、+¥3,000でゴム印をフリーメイト3枚に変更できます。
会社設立セットをご注文の方は、+3,300円(税込)でゴム印をフリーメイト3枚に差し替えできます。(通常価格 2,090/1枚)
ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
はんこ・印鑑とは、社会の中であらゆる契約・証明を“形”にします。
日常、はんこのことを印鑑と言ったりしていますが、正確には「はんこ」と「印鑑」は違います。印についての用語を整理すると次のようになります。
いわゆる「はんこ」そのもののこと。
印章によって紙などに押された印の跡のこと。
日常用語としての「印鑑」は「はんこ」を意味しますが、法令上は銀行や官公庁などに届け出た印影のこと。
はんこはその使用目的によっていろんな種類があります。
はんこ広場練馬店では、あなたの目的にあったはんこを見つけるお手伝いをいたします。
科目印、氏名印などの定型から、オリジナルも承ります。
絵手紙などの趣味に一味プラスになる、手書きの住所印なども、ご相談ください。
下記料金は税込価格となります